短編

トイレにまつわる

【洒落怖】トイレ2【短編】

消防の頃、授業中にウン子したくなって「センセー!トイレいっていいですか?」って言ってトイレにむかいました。
人形にまつわる

【洒落怖】紙の人形【短編】

小学三年生位だったかな。その当時、紙で人形作るの好きだったんですよ。(紙に人の絵を描いて、それをはさみで切り抜く程度のものですが)
トイレにまつわる

【洒落怖】トイレの灯り【短編】

大学のロッカールームに忘れ物をしたAが、深夜の大学にAの彼女であるBと二人で忘れ物を取りに行った。大学は学生証のIDで入ることが出来るため深夜でも中に入れるが、当然生徒も教授もほとんどいない。
トイレにまつわる

【洒落怖】トイレ荒らし【短編】

先週の月曜、職場で不可解な事が起こった。1階の女子トイレ(4階建ね)に、広告を散り散りに破った紙吹雪みたいなのが一面に散乱していた。しかも、トイレットペーパーもあるだけまきとられてて、汚物入れにぐちゃぐちゃに丸めて詰め込まれていた状態。
トイレにまつわる

【洒落怖】トイレの落書き【短編】

これは知人が体験した話。ある晩、彼は会社の同僚と酒を飲んだ帰り、公園のトイレに入った。
トンネルにまつわる

【洒落怖】未開通のトンネル【トンネルにまつわる短編】

この間、彼女と旅行の帰り道、閃き頼りに道を行く俺は相変わらず地図なんか見ない。カーナビももちろんない。
山にまつわる

【洒落怖】笛の音【短編】

小学生の頃、山に囲まれた所に住んでいました。5年生ぐらいの時、夜になると山の向こうから笛の音が聞こえてくるようになりました。
洒落怖

【洒落怖海にまつわる】謎の海洋生物【短編】

九州にあるH港って港に(名前とか伏せた方がいいのかな)、中学のときの美術の授業のスケッチで行った。友達と自分は二人で、たまたま泊まっていた船の絵を描いていた。
洒落怖

【洒落怖】かんなんぼうし(海難法師)

江戸の昔、年貢の取立てがとても厳しい代官がいました。島の人々はその日の暮らしにも困る中での厳しい取立てにほとほと困り果てていました。
洒落怖

【洒落怖】溺死体

だいたい10年くらい前に大学のサークルの夏合宿で千葉の内房のあるビーチに行きました。登場田舎から出てきた俺は土地勘もそれ程なく、外房が波があって内房は穏やかだとか、そう言った知識はありませんでした。