百物語

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【オカルト板百物語】上の階の住人

友人は築十何年という古い木造アパートの一階に住んでいたそんな彼女が引越しを決めた顛末のお話
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【オカルト板百物語】婆さんの予知夢

ここ10年、婆さんが予知夢を見ているという事が発覚しつつある。うちの婆さんは、学校の成績が常にトップで都会で働くのが夢だったが、婆さんの親が婆さんを田舎に置きたがったため断念。
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【オカルト百物語】稀少な幽霊

大学生の頃の話です。私は当時、学生専用のアパートで一人暮らしをしていました。
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【オカルト板百物語】電車の中で

ガラガラの電車に乗っていた。ドアの傍で、中学生くらいの女の子が、ニコニコしながら隣の女の子に何やら立ち話している。
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【オカルト板百物語】池畔の電話ボックス

この話を語る前に。特に何が起こるわけでもございませんが、念のため携帯電話の電源をお切り頂いた方がよろしいかもしれません。
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【オカルト板百物語】七夕祭りの噂

母親の実家のある山深い村落で、毎年夏祭りがある。幕末から百数十年続くもので、毎年決まって梅雨の時期に開催されることもあって、宵祭りか本祭り2日間のうちどちらかに必ず雨が降る。
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【オカルト板百物語】ある悲しいお話

ワンマンなアンクルが病気で倒れました。
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【オカルト板百物語】夜警

大学生の時分、彼は警備会社でバイトをしていた。夜警を任されていた中に「出る」と噂があるビルがあったのだという。
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【オカルト板百物語】人形を供養している神社

人形を供養している神社がある。そう聞くだけでも気味が悪い。
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【オカルト板百物語】猫が居る

僕が赤ん坊の頃の話だ。よって僕に記憶は無く、これは母から聞いた話。