MARI

百物語

【オカルト板百物語】猫が居る

僕が赤ん坊の頃の話だ。よって僕に記憶は無く、これは母から聞いた話。
百物語

【オカルト板百物語】双子

一年ほど前、母と体験した話です。最初に事が起きたのは、私が二階の自室でゲームをしていた時の事です。
洒落怖

【洒落怖】笑い袋【短編】

もう20年以上前の話です。当時小学低学年だった私にはよく遊びに行く所がありました。そこは大学生のお兄さんが住む近所のボロアパートの一室です。
呪いにまつわる

【洒落怖】呪いの存在

心の整理が出来てきたので、書こうと思います。長文になります。
洒落怖

【洒落怖】クシャクシャ【短編】

つい一昨日の話なんだけど。その日はゼミの教授の話に付き合わされて遅くなり終電で帰ったんだ。
殿堂入り

【洒落怖殿堂入り】通学バスの老紳士

彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、そのバスによく乗ってくる、奇妙なお婆さんがいたそうです。
後味の悪い話

【後味の悪い話】食事制限

そういえば、かなり前に聞いた話。うちの子の同級生のお宅なんだけど、そこはジジババと別居なのね。んで、一番下の子が当時6ヶ月。そこの兄弟アトピーで、かなりの食事制限があったんだ。
後味の悪い話

【後味の悪い話海にまつわる】海底洞窟探検のダイバー

海底洞窟探検のダイバーの話。男性ダイバー2人と女性ダイバー1人で、海底洞窟を探検していた。途中で男性ダイバーの一人が異変に気付いた。女性ダイバーの姿が見えない!
人形にまつわる

【洒落怖】療養中

俺は東京で働いていて家庭を持ってたんだが、2年前からちょっとキツイ病気になって、入退院をくり返して会社をクビにされた。
後味の悪い話

【後味の悪い話】コンビニのコピー機

コンビニで立ち読みしていた時。その時理由もなくイライラむしゃくしゃした気分だった。俺のすぐ隣にはコピー機があり、おじいさんがコピーしようとしていた。