2025-02

百物語

【オカルト板百物語】+1(プラスワン)

某SNSのコミュでツーリングに行く話になった話は進み関東圏のメンバーでSA集合鰻が有名な県まで行く事になった
百物語

【オカルト板百物語】一夜限りの守護霊

私の家は昔農家をやっていて、その時使っていた倉庫をとある会社に貸していた。4年ほど前、この倉庫で事件が起こった。
百物語

【オカルト板百物語】卒業アルバム

小学校6年の冬休み明け、当時学級委員だった私は卒業アルバムの作成に携わっていた。修学旅行で撮られた写真を集め、ある程度大まかな配置が決まった時のこと、一枚の写真に異変があることに気付いた。
百物語

【オカルト板百物語】おとうさん

彼女の父親は、彼女がまだ小学校に上がる前に亡くなったということになっていた
百物語

【オカルト板百物語】待つわ

もう三十年近くタクシーを走らせているベテランの運転手Aさんが、「後にも先にも、あんなに怖い目にあったのはあれだけだよ」と話してくれた。
百物語

【オカルト板百物語】泣岩

学生の頃、長期休暇の間、良く長野の祖父母宅へ行っては朝から日暮れまで山深くにある沢で岩魚釣りを楽しんでいた。
百物語

【オカルト板百物語】夏の病

夏というのは不思議なもので、毎年怪談が流行る。少しでも涼しい気分になりたいものなのかと考えるが、よくよく思えばゾッとした時というのは涼しいというより生ぬるく気持ちのいいものでは無いと思う。
洒落怖

【洒落怖】観音様C【短編】

1ヶ月ほど前の話。その日は天気もよくて、旦那も私も仕事が休み。子供達も学校に行ったし、買い物に行った。
洒落怖

【洒落怖】死神さん【短編】

子供の頃友人に聞いたとかいう話。その友人は「実話だ」と言い張ってたらしいが、結局また聞きなわけで、どうなのやら。
洒落怖

【洒落怖】はっぽう様【短編】

ド田舎の山の集落が母親の実家で昔は砂利道の狭い道路しかなかった最近は大きな道路できたんだけどそんな場所の話